講義準備と研究報告(言い訳) 

研究室の庵主は、また今週末に控えた研究報告の準備に追われています。
また、今年から内容変更になった(した)講義が前期に3つあるため、そちらの準備にも追われています。

以上、更新できていない言い訳でした。

長らく更新しないうちに、夏になってきた南アルプス方面です。
20170518風景

Posted on 2017/05/18 Thu. 22:09 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

甲府のノラ(重複御免)-猫編29号 

ゴールデンウイークでも、土掘っているニャ~。
区別がつかなくって、タイトル変更でも関係ないニャ~
ノラ29号

Posted on 2017/04/28 Fri. 10:10 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

御岳金櫻神社の大々神楽を参観してきました。 

昨日土曜日に以前にお話しした御岳参詣道を再興しようというグループの方に誘われて、御岳金櫻神社で催される大々神楽を参観してきました。今回は春の大祭(土曜日は前日祭、日曜が本番だったようです)。

境内から御岳の里はコチラ↓ 山里ではちょうどサクラが盛りでした。
20170422金櫻1

次第としては、まず一連の神事が行われた後(ここで地固めも場の清めも行われました)、いよいよお神楽の開始です。

まずは、さまざまの神様による舞が行われました。

戸隠の神
20170422金櫻2
天鈿女命
20170422金櫻3
御崎の神
20170422金櫻4

このあたりから演者さんの都合があって演目の順番が少し聞いていたのと変わってきました。

遍幣の舞? 道教・陰陽道の地固め「返閇」が訛ったものかもしれません。
20170422金櫻5

さらに、剣舞、四弓と続きました。いずれも清めの意味があるのでしょうか?
20170422金櫻6
20170422金櫻7

四弓で使用された矢の矢羽には「交通安全」とか「家内安全」との祈願文と一緒にお守りがついており、これを観客に向けて射っていました(実際はほとんど飛ばず・・・)。魔よけの弓の場合、弦で音を鳴らすことが行われるので、実際に射るっていうのは初めて見ましたが、あとで少し調べてみるとあちらこちらで行われているようですね。

金櫻神社では、神使が白狐と狼とされているそうです。このあたりも複合的な信仰の来歴を感じます。

で、お神楽では白狐の舞が行われます。狼に関する舞はあるのかしらん。
20170422金櫻8

この後、一番物語性があると思われるる稲田姫と大蛇が舞われ、クシナダヒメの持つ巻物をめぐる争いが演じられました。
20170422金櫻9

一旦は巻物を大蛇に奪われますが、スサノオ(?)によって取り戻され、クシナダヒメとスサノオは仲良く退場です。
20170422金櫻10

そして演目の最後は、大山祇が舞われ(過去の写真を見てもこの舞が最後のようです)、お餅撒に突入し、無事に大々神楽が終了に相成りました。所要時間は昼休憩を入れて、約4時間でした。
20170422金櫻11
20170422金櫻12

保存会のみなさんお疲れ様でした。

Posted on 2017/04/23 Sun. 15:51 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

甲府のノラ-猫編28号 

淡島様とネコだニャ~

ノラ28号

Posted on 2017/04/13 Thu. 10:55 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

新学期と研究報告のダブルパンチ 

研究室の庵主の大学では、本日12日から新学期の講義が始まりました。
共謀罪」法案にも文句が言いたいし、妖怪法学概論をはじめたいしと、そろそろ更新したいと思いつつ、新学期から新しい担当講義が始まったことと、週末に迫った研究報告の準備のダブルパンチのために更新できません。

昨日南アルプスの山の上では雪が降ったようなので、お山の写真だけアップしておきます。

今朝の南アルプスはコチラ↓ 記事なし恐縮です。
20170412風景

Posted on 2017/04/12 Wed. 18:18 [edit]

CM: 2
TB: --

top △

甲府のノラ-猫編27号 

春だというのに、目つきが悪いニャ~

ノラ27号

Posted on 2017/04/01 Sat. 09:39 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

御岳参詣道は復活するのか 

今年度の業務はほぼ終了したと思ったら、来週は新学年が始まります。

今朝の南アルプスの様子はコチラ↓ 昨日までお山では雪が降っていました。
20170328風景

昨日は、同僚の先生のご厚意で、甲府の北西部にある常説寺(甲斐市吉沢)金櫻神社(甲府市御岳町)でのヒアリングに同行させてもらいました。全く専門外なのですが・・・

常説寺は匿名でしたが、このブログでも過去にとりあげたことがあります。
甲府地裁平成民事裁判例の紹介(4)-平成20年10月10日判決」  http://nashidaina414.blog.fc2.com/blog-entry-245.html

このお寺には、承久の変(1221年)に関与した順徳上皇ゆかりの輿が寺宝として保管されています。寺伝によると、順徳上皇が承久の変の事後処理として佐渡に流罪になったおり、山梨の御岳(金峰山)に奉幣使を出し、その使者がここまで乗ってきた輿とのことです。

輿の近影はコチラ↓ 重要文化財になっているとのことです。
白輿

この常説寺の裏山から尾根伝いに金櫻神社、そして黒平(くろべら)、水晶峠を経て金峰山・金櫻神社奥宮につながる参詣道があり(現在は「吉沢ルート」と通称されています。)、江戸時代まではさかんに利用されていたそうです。



上の地図の中心点あたりに金櫻神社の一の鳥居があり、そこから尾根道に入っていました。国土地理院の地形図上でも破線の道が記載されています。

ところが、この一の鳥居は1800年代には既に倒壊していたそうです。その後、地中に埋まっていた石材を使用し、移築再建されています。

移築再建された一の鳥居はコチラ↓ 敷島総合公園にあります。
御岳一の鳥居

常説寺の住職の高橋栄斉師は、この一の鳥居の現地での再建、参詣道の復活を考えておられるそうです。

そのためには、いくつものハードルがあるようです。途中で出た話としては、次のようなものがあります。
1.吉沢のスタート地点から金峰山までの距離が長いこと
 公共交通機関や自家用車での参詣道への取り付きが必要となる。
 ほとんどの金峰山登山客は大弛峠(おおたるみとうげ)を起点として登山している。
 行政やバス・タクシー会社の協力が不可欠。
2.参詣道としてのストーリー性をどのように描くか 
 金櫻神社、金峰山はパワースポットとして単体で多くの参詣客・登山客を集めている。
 途中の昇仙峡は最近人気がいまひとつ。
 地域一体となったストーリーが必要。

今年の夏には、金峰山登拝も企画されているそうです。後日談は機会があれば・・・

Posted on 2017/03/28 Tue. 16:30 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

2017-08
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31