大雪へのお見舞い 

西日本では大雪のようですが、研究室のある梨大近辺は雪は降っていません。
ただし、甲府もかなり冷え込んでいます。

今朝の南アルプスの様子はコチラ↓ お山は雪が降ったようです
20170209風景

ところで、庵主の実家のある奈良でも雪が降っているようです(気象庁のウエブサイトを見ると、積雪はないようです)し、中国・近畿の日本海側では大雪だと聞いています。

気象庁による「雪の状況」のURLはコチラ↓ リンク切れ御免
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/snc_rct/index_snc.html

大雪にあわれている皆さま
どうぞお気をつけてお過ごしください。大過ないことをお祈り申し上げます。

Posted on 2017/02/10 Fri. 17:56 [edit]

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ファンディングが成立したそうです(お礼) 

今朝は冷たい風がお山から吹いている甲府です。

今朝の南アルプスはコチラ↓ とても寒げです。
20170202風景

さて、2017年1月30日付けの記事「拡散依頼を受けました-書物修復技術書出版のクラウドファンディング」でお願いしたファンディングが成立したと、同級生からメールが来ました。とりいそぎ、御礼申し上げます。

ありがとうございました:(*_ _)ペコリ

今日は、昨日の国公立大学前期試験の出願の締め切りを受け朝から入試業務です。
その後、知人の遠藤元一弁護士の講演を実施するので、ばたばたしております。ということで、手短ですがこのへんで。

Posted on 2017/02/02 Thu. 09:20 [edit]

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拡散依頼を受けました-書物修復技術書出版のクラウドファンディング 

今日は先ほどまで学生が来て、卒業論文の相談をしていました。研究室の庵主は明日締め切りの原稿にまだ追われています。

ということで、本日は用件のみ。

今しがたの南アルプスの風景はコチラ↓ 今日は夕方です。
20170130風景

同級生から拡散を依頼されたクラウドファンディングです。
修理技法

URLはコチラ↓ 興味のある方はのぞいてみてください。
https://readyfor.jp/projects/npobook236-1

Posted on 2017/01/30 Mon. 17:29 [edit]

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おみくじに依存しています。 

学年末に、論文の締め切りが迫っていて落ち着かない研究室の庵主です。
更新が途切れると強制広告の危機が迫るので、短く更新しておきたいと思います。

今朝の南アルプスの風景はコチラ↓ 放射冷却の朝です。
20170126風景

全くの個人事なのですが、現在大学の宿舎に入っています。大学には近くて助かるのものの、そろそろ飽きたので、甲府名物の温泉銭湯 か大都会・東京に近い民間賃貸に移ろうかと昨年来考えておりました。

野郎の転居になぜ時間がかかったかというと、昨年引いた 大神神社 (奈良県桜井市)のおみくじに「家移 急がず慎重に進めよ」とあったので、転居を見送っていた経緯があります。

今年こそ温泉の近くへと思いつつ、先週末大阪での研究会出席を兼ねて奈良に帰省した時に、大神神社でおみくじを引いてみました。

引いたおみくじはコチラ↓ 中吉でした。
2017おみくじ1

またして、転居は「家移 急がず慎重に進めよ」です。

証拠はコチラ↓ 老後(ゆくさき)も気になります。
2017おみくじ2

また、今年1年転居は先送りに決まりました。

おみくじくらいで、とも学者に言われそうです。ただ、過去の経験上何となく当たっているような気がする(??)ので、従ってしまいます。庵主は大学教員ですが、畏れ多くて「学者だ」とはいえないので、勘弁してもらいましょう。

Posted on 2017/01/26 Thu. 15:31 [edit]

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弱きものたち-殉教キリシタン 

今日は土曜日に大阪で開催している研究会のために、関西に移動しました。というわけで、窓から見える南アルプスの写真はありません。

最近、スコセッシ監督の「 沈黙-サイレンス- 」のプロモーションを見る機会が増えたような気がします。

公式HPはこんな感じ↓ 撮影は台湾でしたんですね。
沈黙HP

URLはコチラ↓ リンク切れ御免
http://chinmoku.jp/

と思っていると、昨日「長崎・天草の潜伏キリシタン」を世界遺産に申請するとの政府決定がありました。それと関係するのかどうか、きっと関係はないだろうなと思っています。

新聞記事はコチラ↓ キリシタンは小さい方の見出しです。
20170120新聞

かくれキリシタン(最近は世界遺産の申請にあるように「潜伏キリシタン」と呼ぶのでしょうね)は、今回の世界遺産の申請対象となった長崎、五島、天草が有名ですが、それ以外にも、大阪府茨木市の北部、東北の旧伊達領である宮城県東和町(現・登米市)や岩手県藤沢町(現・一関市)などが知られています。というか、庵主が知っている範囲ですが・・・

庵主はこのうち藤沢町にあるキリシタン史跡を2008年に訪問したことがあります。

史跡の一つ「 地蔵の辻刑場 」はコチラ↓ 200人もの信者が殉教した場所だそうです。
地蔵の辻

伊達領でのキリシタン弾圧があったのは、寛永年間と享保年間とされており、東和・藤沢で殉教した人々については、武士階級か潜伏神父以外の名もほとんど残っていません。また、徹底的に弾圧されたため、かくれキリシタンも存在しなかったと言われています。

この地を訪れた遠藤周作は、その著作『切支丹時代』(小学館、1992年)でつぎのように感想を述べています。

私は夕暮れ近くこの街道を歩いたのだが、点々と残っている首塚や処刑場の跡に寒けさえおぼえたのだった。九州の切支丹遺跡を訪ねてもこんな陰惨な感じをあたえる場所はなかった。


ほんの少し前の時代まで、信仰を含む内心の自由も日本では認められてきませんでした。現在の憲法では、内心の自由は絶対的自由として、どのような理由があっても、制限され、それを理由に不利益を受けることは許されないとされています。

映画「沈黙」が内心を理由として殉教した多くのひとびとと現代のわたしたちとを重ね合う機会になればと思います。

最後に、カトリック中央協議会発行の『カトリック情報ハンドブック2007』に詳しい訪問記「キリシタン史跡をめぐる」が掲載されていますので、参考までにURLを載せておきます。
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/library/book/hand2007/index.htm

Posted on 2017/01/20 Fri. 22:45 [edit]

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平成29年度大学入試センター試験がはじまります。 

今日から2日間の日程で、大学入試センター試験が行われます。

研究室の庵主は、今年も本部要員なので、7時前には登校し、もうすぐお仕事が始まります。

今朝の南アルプスの様子はコチラ↓ 朝焼けです。
20160114風景

北日本では大雪になっているようですが、甲府は幸いにも雪が積もっていません。

受験生には、日ごろの実力をいかんなく発揮されることを祈念します。

なお、試験に関連する事項は、ツイートしたり、アップしたりできないので、悪しからず。

Posted on 2017/01/14 Sat. 07:10 [edit]

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義民・島田富重郎の墓所に行き当たりました 

センター試験を週末に控え、何かと落ち着かない大学です。
先週末には雪が積もったものの、その後は晴天が続いております。週末に雪予報が出ていないことが、山梨県内の受験生にとっても、運営する側にとっても何よりです。

今朝の南アルプスの様子はコチラ↓ 快晴です。
20170111風景

先週末の雪が降る前に、大学の裏山を散策してきました。
コースは、積翠寺バス停→要害山(要害山城跡)→深草観音→石堂峠→鬼山→大蔵経寺山→JR石和温泉駅の約5時間コースでした。大蔵経寺山の山の由来は、平地に下ったところに大蔵経寺というお寺があることです。この大蔵経寺には、明治初年の「 大小切騒動 」において、その責任者のひとりとして処刑された島田富重郎のお墓があったので、ご挨拶をしてきました。

島田富重郎さんのお墓はコチラ↓ 香華を持っていないかったので、申し訳ありません。
島田富重郎

結構日本史好きの庵主なのですが、山梨に着任するまで、大小切騒動というのは聞いたことがありませんでした。

大小切騒動とは、現在の山梨県下の幕府直轄領で江戸時代以来行われていた「大小切」と呼ばれる金納を組み込んだ税制を、地租の全国統一と財源の確保を狙った明治政府が廃止したことに反対する農民たちによって、明治5年(1872年)8月に起きた強訴事件をいいます。

事件の概略は、wikipediaにも出ているので、割愛します。
wikipediaの該当記事はURL https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B0%8F%E5%88%87%E9%A8%92%E5%8B%95

ちょっと個人メモとして、大小切という税制の詳細はさまざまだったようで、高島緑雄 「『大小切租法』起源の再検討 」駿台史学6号(1956年)77頁から江戸時代の税制の記述を抜き出しておきます。

「大小切租法」の基本形は、田畑貢租(本途見取共) の総額を三分し、その一を「小切」と称して金納、残額2/3を「大切」と云って古くは現物米納であったが、後に(この聞の年代は不明)現物米納の「大切」をさらに三分して、その一を「大切金納」と称し、御張紙直段をもつて金納せしめ、「大切」の残額2/3 を米納とした方式である。<中略> 3/9である小切金納および2/9の大切金納は、それぞれ一定の換算値をもつて金納される~ <中略> 時期による米価の騰貴、変動によつて換算値が変化することなく一定の値が保たれていたことを考えれば、農村内部に貢租の一部を金納化する条件が成立しているかぎりにおいて、この租法の有利性を推察し得る。


また、機会があれば、言及したいと思います。

Posted on 2017/01/11 Wed. 16:33 [edit]

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