長野県岡谷市の愛猫権現

研究室のある大学では、一昨日に卒業式を終えました。
いよいよ2019年度に向けて、準備を始めないといけない時期になっています。

今朝の南アルプスの様子はコチラ↓ 雪が少し減ってきたかしらん
20190322風景

さて、久しぶりに休日の山梨だった春分の日、どこか出かけようと考えていたところ、以前から気になってた長野県岡谷市川岸東の 洩矢神社 の周辺を探索してきました。

洩矢神社は、その昔、出雲の勢力が諏訪に侵入しようとしたときに、地元の勢力であるモレヤ(あるいはモリヤ)族との決戦が行われた場所との伝承もあります。確かに諏訪湖から天竜川が流れだす地点で、地峡のようになっており、防衛線ぽいですよね。

国土地理院電子ウエブからの地図も張り付けておきましょう。中央左寄りの鳥居印が洩矢神社です。
岡谷市地図

で、本日はそんな伝承の話ではなく、猫の碑の話題です。
当日に別のSNSにはアップしたのですが、少し大きの目写真を載せる(コンパクトカメラなので画像は粗)ため、記事にしておきたいと思います。

洩矢神社近くに 林の窪の石造物群 という岡谷市の史跡があります。
そこに集められた石造物の中に、「 愛猫権現 」や「猫石碑 」といったものがあります。

愛猫権現です。
愛猫権現

猫石碑です。
猫石碑

岡谷市の説明版によると、光前寺霊犬早太郎の碑もあり、鳥獣供養一般のためのものではないかとされています。
でも、やっぱり猫が施主が思い描いた猫がいたのではないかと考えてしまいますよね。

「from 八ヶ岳原人」というサイトに、詳しい説明があったりしますので、ご参考までにURLを載せておきます。
http://yatsu-genjin.jp/zakki/batoutoneko.htm

週末はお彼岸の法事で帰省をするので、このあたりで・・・

おまけ 狒狒退治で有名な霊犬 早太郎 の碑でえす。
林の窪早太郎

関連記事
ページトップ