甲信御岳参詣道の復活メモ① 

今月もなかなか更新できないまま、もう終わろうとしています。
研究室のある甲府も先週ぐらいからやっと梅雨らしくなってきました。

今朝の南アルプスの様子はコチラ↓ 山頂部は雲の中です。
20170626風景

昨年来の断続的に行われている、金峰山(きんぷさん)参詣道の復活プロジェクト も少しずつできること、短期的には難しいことがはっきりしてきました。メモをとして、記事に残しておきたいと思います。

なお、我々の中でも問題になっていた点として、
「御岳道(御嶽道)」との呼称は木曽や秩父と混同するよね
ということでした。そこで、このシリーズ記事では、以後「甲信御岳参詣道 」と勝手に総称しておくことにします。

なぜ、「甲信 」なのかというと、金峰山への参詣道が、主として、甲府方面からの南口、雁坂道方面からの東口、穂坂方面からの西口-以上は甲州側からの参詣道-、と長野県川上村側からの北口があったとされており(下地図参照)、山梨と長野の両方から信仰されていたことによります。
参詣道全体図
©新津健「甲斐の道中案内と広重ルートの検証」

<つづく>
関連記事
スポンサーサイト

Posted on 2017/06/26 Mon. 14:38 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

« 虁を祀る神社-山梨岡神社(笛吹市鎮目)の備忘録  |  研究室の窓から見える南アルプスの状況だけ »

コメント

top △

コメントの投稿

Secret

top △

2017-10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31