【台湾事後報告③完】保安宮から護国禅寺へ 

今日も入試業務のために登校中です。

10年近く年に2回は台湾に訪れている庵主ですが、都心である中山北路周辺を除くと、点と線で結んでいるだけでした。桃園機場から台北市街を結ぶリムジンバスに乗っているときにいつも気になっている場所に今回やっと訪問できました。

その場所は、大龍峒保安宮 です。

高速道路を降りたリムジンバスからは、立派な壁が見えるのですが、今まで中の様子が分かりませんでした。MRT淡水線圓山駅から歩いての参拝です。

立派な壁はコチラ↓ 道路は酒泉街から庫倫街へと続く道で、リムジンバスが左から右に走ります。
201702台北21

いつも気にしていた壁の裏側は保安宮の中国庭園になっており、龍が水を吐いているところに遭遇。

水を吐く龍はコチラ↓ 中国っぽいです。
201702台北22

保安宮を調べてみると台湾三大パワースポットとして紹介している日本語のサイトもありました。マイルールで神様(神像)の写真は撮らないので、写真といわれ、大事なご利益などの詳しくは台北ナビの記事を参照してください。

台北ナビのURLはコチラ→ http://www.taipeinavi.com/miru/44/

今回は保安宮の参拝の後、MRT淡水線圓山駅の反対側にある、臨済護国禅寺も併せて訪問です。護国禅寺は日本統治時代に創建されたお寺です。現在は鉄筋コンクリート造りの建物が多い(MRTからはこの建物が見えており、何かなとずっと思っておりました)のですが、創建当時の建物も残っています。

台北市古蹟にも指定されている大雄寶殿はコチラ↓ 内部は中国風の造りになっていました。
201702台北23
昔の山門(?)はコチラ↓ 石柱にある日本統治時代の施主・建立時期は埋められています。
201702台北24

護国禅寺のある小山には、新石器時代からの複合遺跡(圓山遺跡)があり、古くから人々の営みがなされてきたところです。そういう点では、いわゆるパワースポットの一つかもしれませんね。

MRTの台北駅や中山駅からも淡水線1本のみで行けるので、何度目かの台北訪問の折に訪れてみるのはいかがでしょう?
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<おまけ>
保安宮と台北孔子廟との間の交差点にあったサルの石像。「聞かザル」だと思うのですが、どうも頭を抱えているとしか見えないですね。後ろの壁は台北孔子廟。
201702台北25
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Posted on 2017/03/04 Sat. 15:41 [edit]

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