諏訪の古社から見る風景 

いよいよ前期も押し迫ってきました。
今年は新しい講義があったり、従来の講義も内容を見直したりしていたところ、事前の準備が尽きて、現在自転車操業中です。そのため、更新が長期にわたってできていません

この週末に長野の茅野市と諏訪市に行ってきました。
備忘的な意味を込めて、記事を更新しておきたいと思います。

いにしえ人の気分になって、諏訪湖南岸の古社から諏訪地方を見てきました。

諏訪湖南岸のお社としては、諏訪大社上社(本宮・前宮)が有名です。諏訪盆地の南西側にある守屋山をご神体とする神社で、古くからの祭祀の形態を保っているといわれています。これら神社の前面は宮川と上川が流れる低地となっており、狩猟採集の時代にはそのような低地ではなく、神社があったような微高地に集落が営まれました。
本宮・神長官守矢氏の居館・前宮は、山のふもとの微高地に一直線にならんでいます。

神長官守矢史料館の職員さんが他のお客さんに説明していたことをメモしておきたいと思います。

諏訪大社の上社は出雲系の神様をお祀りしていて、歴史が古いが、下社は大和系の神様を祀っていて神社としては新参者だ!!

現在はどちらのお社もタケミナカタノカミとヤサカトメノカミを主としてお祀りしていて、この点違いはないのですが・・・
諏訪湖の南岸の人たち地元愛を感じて今いました。



諏訪大社上社本宮 から風景↓
諏訪1
古くからの諏訪の中心地とされています。

諏訪大社上社前宮 から見た風景↓
諏訪2
前宮は元々諏訪神社の大祝である諏訪氏の居館「神殿(どうどの)」があり、諏訪大祝家の居館が移った後もこお場所で引き続き神事が行なわれています。

神長官守矢家屋敷の 御左口(ミシャグジ)神社 から見た風景↓
諏訪3
右手の建物が守矢家のお屋敷、左手の建物が神長官守矢史料館になります。この谷には、高遠に通じている杖突峠への峠道の旧道があり、神長官が伊那・高遠からの人の流れの諏訪への入り口を押さえていたことになります。

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Posted on 2016/07/13 Wed. 18:37 [edit]

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