また台湾に来ています(その2) 

今日は前回の予定通り、花蓮から基隆に出て、そのあと台北に戻りました。

移動中に気がついたことを2つばかり。

【扉が開いていても平気】
花蓮からの移動には、台鉄の急行列車に相当する莒光号を利用しました。

乗車した莒光号はコチラ↓ 日本では珍しくなった客車です。
莒光号1

全ての扉が「全手動」でした。
莒光号2

なぜ時間のかかる莒光号に乗ったのかというと、昨日の移動中、どうも客車のドアが開いたまま走っているのではないかと思ったからです。現実は、そのとおりでした。

開きっぱなしの扉はコチラ↓ 動画じゃないけど、分かりますよね・・・
莒光号3

研究室の庵主より少し年長で、昔地方の国鉄客車に乗ったことのある方は、扉開きっぱなしの列車の疾走は、郷愁を誘う昭和の風景だと思います。中国(大陸)の人が台湾に古い中国を感じるために旅行するように、日本人の我々も郷愁を感じることができる台湾です。
台湾の人にとってはどうでも良いことなんでしょうが・・・

もし、こんな列車に乗りたいということであれば、台鉄の莒光号や区間車(台北などの大都市以外)に乗ってみて下さい。田舎に行けば行くほど可能性があると思います。
ちなみに、台鉄のURLはコチラ → http://www.railway.gov.tw/tw/

【やはり奇岩好き】
基隆から金山や淡水方面行きのバス(基隆客運)で20分くらいの場所にある、野柳地質公園に行ってきました。

地質公園の入り口はコチラ↓ 野柳のバス停から500メートル歩きます。
野柳1

この地質公園に何があるというと、奇岩があります。砂岩が波の浸食作用により、いろいろな造形を作っています。

たとえば(1)、観光客と比べた奇岩はコチラ↓ 結構でかいです。
野柳4

たとえば(2)、「龍頭石」はコチラ↓ 案内にはありませんでした。
野柳3

「龍頭石」は、管理をしているオジサンが、「ここから見ると龍頭石だよ」と教えてくれたものです(一応中国語で・・・)。こんな岩が半島の付け根に散在します。
庵主は初めて行ったのですが、お客の9割5分は台湾人・香港人・中国人で、日本人はちょこっとだけでした。日本人もこういう奇岩の類は嫌いではないのですが、漢民族の奇岩好きにはかなわないなと痛感しました。

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Posted on 2015/09/04 Fri. 21:45 [edit]

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