【個人的速報】同僚のコメントが新聞に出ました。 

明日の首都大学での講義の準備のため、庵主は本日も研究室に来ております。

さて、新安保関連法制に関していろいろと報道もされているところです。その折、大学の同僚である石塚准教授のコメントが朝日新聞山梨版に掲載されたので、【個人的速報】を出しておきたいと思います。

新聞記事の様子はコチラ↓そういえば、金曜日に知らない人がカメラをもって来ていました。
20150614新聞

掲載された石塚さんのコメントを勝手に要約すると次のとおりです。

●日本国憲法9条を読むと、個別的自衛権は認められるとしても、米軍等を守る「他衛」ができるとは読み取れない
●政府の新3要件は、適用判断が政府に委ねられており、歯止めにならない
憲法は国家権力を縛るもので(立憲主義)、政治家が「やりにくい」と思うのは、立憲主義が機能しており、良い憲法だ。
●戦争放棄や平和的生存権を有する日本国憲法は、西洋の憲法より一歩先を行っている
●平和的生存権が書かれた全文と9条は、(戦禍の及んだ)アジアとの和解する決意を示す条文でもあった。


石塚さんと以前話をしたとき、庵主は企業出身なので、お金儲けのためなら基本的人権は二の次だし、儲けるためなら戦争でも何でもしちゃうよ的な立場の人かもしれないと危惧していたそうです。

石塚先生のご期待に反して、上記のコメントには条件なしで同意します

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Posted on 2015/06/14 Sun. 10:29 [edit]

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