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龍石山永昌院を訪ねました 

庵主の大学は、今週はまだ授業が始まっていません。
授業がない時期にはいろいろ作業があるのですが、その一つでもあった、同僚の身代わり仕事の資格試験のテキスト(年内に出版?)の原稿を出版社に送信したので、ひと山越えたところです。
まだまだ、宿題作業は完了していません。

今朝の南アルプスの様子↓ 秋めいていますね。
20190919風景

さて、この三連休には、山梨にいたので、一日くらい運動をしようと、自転車を転がして、山梨市矢坪にある 龍石山永昌院 にお参りに行ってきました。
当日は30度越えの炎天下、転がり落ちそうな坂道を自転車を押しながらの苦行でしたが、何ということでしょう、坂の上に現れたのは禅宗寺院らしい清々しいお寺でした。

境内の様子↓ 水と奇岩に恵まれた聖地らしいお寺です。
1909永昌寺1

なぜ、永昌院を訪問したかというと、2018年7月に子のブログに書いた記事「大正10年の山梨日日新聞「妖怪研究」③ 」の舞台がこのお寺だったからです。
その時の記事URL: http://nashidaina414.blog.fc2.com/category8-2.html

そのお話としては、永昌院の寺領にあった相生の松を切ろうとしたところ、大入道が現れたというものでした。

今回はその話ではなく、境内やお寺の周辺(お寺の土地なんでしょう)には石仏がたくさん祀られていました。
このことは、お寺のウエブサイトにも書かれておらず、石仏マニアには垂涎のお寺かもしれません。

山門外にある石仏(その1)↓ 岩肌にぽつぽつしているのは石仏です。
1909永昌寺2
山門外にある石仏(その2)↓ 先ほどの続きです。
1909永昌寺3

それに、このお寺の境内は「関東の富士見百景」とのことです。

境内からの遠景↓ ほんとうは正面に冨士山が見えます
1909永昌院4

座禅会もやっているそうなので、興味のある方はぜひ一度ご参詣ください。


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Posted on 2019/09/19 Thu. 14:35 [edit]

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山梨学院「甲斐の古道 歴史公園」 

いよいよ9月です。
研究室の庵主の宿題は、なかなか終わりません。

今朝の南アルプスの様子↓ 山頂方面が見えています。
20190902風景

今週末は久しぶりに山梨にいたので、自転車を転がして、以前から気になっていた山梨学院の「 甲斐の古道歴史公園をのぞいてきました。

こんな感じです↓ 奥に見えるのは中央線です。
古道歴史公園全景1

こんな感じ(その2)です↓ 寛ぐ公園ではないですね。
古道歴史公園全景2

分かりやすく書いてあるので、2019年5月19日付けの朝日新聞デジタル版の記事の一部を引用してみますね。

 「甲斐(かい)九筋(くすじ)」と呼ばれる古道が交差したとされてきた甲府市の酒折地区の近くに、それぞれの古道の起点などがあったことを伝える「甲斐の古道 歴史公園」ができ、お披露目された。
 江戸時代に編集された「甲斐国志」には、甲斐の国から他国に通じる九つの街道が酒折を起点とする、との記述がある。地域の歴史や文化を調査・研究してきた学校法人山梨学院は酒折地区にあり、創立70周年記念事業のひとつとして公園を整備した。


山梨学院は古道プロジェクトというものを行っているようなので、興味のある方のためにPRのURLを張り付けておきます(リンク切れ御免)。
http://www.yguppr.net/131009ygu_main.html

ここでいう9つの道とは、
南に向かう 若彦路中道往還駿州往還鎌倉街道の4つ
東に向かう青梅街道秩父往還の2つ
西に向かう穂坂路逸見路棒道
の3つ
の計9つをいうそうです。

このあたりの説明は、プレートに貼ってありました。

プレートの全体の様子↓ 壁の向こうは中央線の線路です。
古道歴史公園プレート1

個別のプレート例その1↓ ちょっと切れちゃいました。
古道歴史公園プレート3

個別のプレート例その2↓ 南が上になっています。
古道歴史公園プレート2

研究室の庵主が関係している金峰山の参詣道とはバッティングしませんね。
もし、徒手空拳の私たちでは、山梨学院には資金面、マンパワー面で敵わないので、興味が異なって良かったです。

駐車スペースもないので、今後どのように使われるのか、なぞの多い公園でした。

【位置】https://www.google.co.jp/mapsにて作成
古道歴史公園地図


Posted on 2019/09/02 Mon. 13:26 [edit]

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駆け込み需要と作業 

今日も研究室に登校して、夏の作業をしております。

今日は夕方の南アルプスの様子↓ 厚い雲に覆われており、お山は荒れているのでしょう。
20190830風景

学生さんの夏休み中には、教員はいろいろまとまった作業をすることになります。
ここ数日は、多忙な知り合いの教員に代わって、福祉関係の資格試験用テキストの執筆をしております。
原稿料ありの仕事ですが、原稿料がいくら出るのか知りません。だいたいこうやって仕事を受けてしまいます。

本当は下宿でも作業をしたいものの、ここ数日、5年使ったノートPCが言うことを聞かなくなり、作業ができなかったので、思い切って新しいノートPCを注文しました。
明日お店に取りに行くので、この週末は、設定作業があるため、訪問者リストに基づくサイトの訪問ができません。
アクセス数をお気になさっている場合は、そんな事情なので、ご容赦ください。

ノートPC以外にも、衣類を含め、細かいものがいろいろとヘタって来ています。
最近の報道では、日本経済は駆け込み需要も期待できないとのこと、庵主は少し駆け込み購入をしなければならなさそうなので、駆け込み需要に貢献するかしらん。

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追記
9月1日に無事に新PCが稼働し始めました。



Posted on 2019/08/30 Fri. 17:18 [edit]

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夏季休業 

研究室のある甲府も酷暑となっています。

今朝の南アルプスの様子↓ 久しぶりにお山が見えています。
20190808風景

大学も来週の旧盆には一斉休業日が設定されており、庵主も実家での務めがあるため、日程を調整して、帰省することになっています。
一方前期のお仕事も、本日やっと採点も終わり、成績には心残りがあるのですが、一段落です。

台風接近のおそれもあり、みなさま方におかれましても、どうぞつつがない、お盆をお迎えください。


Posted on 2019/08/08 Thu. 15:59 [edit]

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2019年オープンキャンパスやりました 

猛暑日となりそうな甲府ですが、お仕事で登校しています。

今朝の南アルプス方面↓ 最近は霞んで見えないことが多いんですよね
20190803風景

今日のお仕事は、オープンキャンパスです。

武田西キャンパスの朝。
2019OCその1

お金のない地方国立大学なので、大手私立のようにキャンパスグッズの大量のお土産や昼ご飯サービスはできません。
しかし、地元の1・2年生を中心に、今年も多くの高校生や保護者の方が参加されています。

文系は実験とか見て楽しいことができないのですが、在学生の話は高校生の参考になるようです。

在学生の話し中。
2019OCその2

Posted on 2019/08/03 Sat. 11:45 [edit]

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百鬼ゆめひなさんの奉納人形神楽@一宮浅間神社桃祭り 

この三連休は久々フルに研究室ある山梨だったので、参議院通常選挙の期日前投票の後、盆地をうろついておりました。

ちょうど三連休に合わせて、一宮浅間神社(笛吹市一宮町)では桃祭りが開催されていました。
この時期はちょうど露地の初穂が出るということで、以前から生産農家さんのお祭りがあったところ、4年前から夏まつりとして、桃祭りを開催しているとのことです。

ご門にも桃の飾りが・・・
2019桃祭り1

今回桃祭りにお参りした最大の目的は、百鬼ゆめひな さんの創作人形神楽の奉納を観覧するためです。
実は昨年もゆく予定だったのですが、あの酷暑のためダウンしておりました。
今年は念願かなって、です。

百鬼ゆめひなさんは、長野県伊那を本拠として、活躍する人形師さんです。詳しくは下のサイトを見てください。
百鬼ゆめひなさんの公式サイト↓
http://www.yumehina.com/

創作人形神楽のご奉納は、昼の部と夜の部があり、両方参加させていただきました。

昼の部の一場面↓ 
2019桃祭り5


夜の部の一場面↓ 
2019桃祭り3

噂どおりのなかなか神秘的な人形神楽でございました。
人形遣いと人形が一体化するんですね。どちらが主でどちら従なのか、判別できないくらいでした。

今年は、山梨もなかなか気温が上がらず、日照もいまひとつで、桃の出来もいまひとつのようです。
一宮浅間神社の宮司さんもご挨拶のおりに触れられていましたが、この後天候が回復し、豊かな恵みがありますことを。



Posted on 2019/07/14 Sun. 22:53 [edit]

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京大変人講座を読みました 

いよいよ前期も押し詰まってきました。
集中力が欠ける中、さまざまな校務を口実に、授業準備を自転車操業していたため、更新が1カ月滞っておりました。

今朝の南アルプスの様子はコチラ↓ お山は見えません
20190709風景

この週末実家への移動時に、かねてから一部で話題になっていた酒井敏ほか『京大変人講座』(三笠書房) に目を通しました。

書影はコチラ↓ ソフトカバーで買いやすい・・・
京大変人講座

京大といえば変人、変人が世界の発展を支えてきた的な話で前振りされています。
他のSNS媒体でも触れたことなのですが、本書の内容はしごく真っ当なことが書かれており、筆者の先生方も、どこから見ても常識人です。

むしろ、本書の意義は、「 常に疑問を持つ、あるいは疑う姿勢が大事である 」ということを、さまざまな分野の教員が述べていることにあります。
研究室の庵主も高校での出前講義や大学1~2年生に初めの頃の授業では、「 大学では、教科書の記述はゴールではなく、スタートである。 」との話をします。
言いたいことは同じだと思っています。

ところで、世間のみなさんは次のような疑問を持っているのではないでしょうか。
本当に京大に変人は多いのか(多かったのか)?

何人かの関係者と話をすると、少なくとも我々の業界(法学部関係者)では、「 (良い意味での)変人は見当たらなかったね 」との結論になっています。
確かに本書に紹介されている岡潔先生や森毅先生(なぜか、いずれも数学者)は、伝説と化した方々です。
ここまで突き抜けないと変人でないなら、「京大でも2人しかおらへんやんか」になってしまいます。
なので、無理に変人になろうとしなくても大丈夫ですよ、ということを受験生に伝えて、終わりです。

Posted on 2019/07/09 Tue. 12:30 [edit]

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